ボランティア社会の確立・休日は家族と街へ出よう・全国の親父バンドよ立ち上がれ。

出生

黒岩登、千恵子の長男として福岡県久留米市において出生。

学歴

御井小学校・良山中学校・九州高校・九州産業大学工学部建築学科・国士舘大学大学院政治学研究科(政治学修士)

職歴

株式会社高松組へ就職。日本電建等を経て平成21年ジャパンオークションセンターを設立し、会員1300社を持ち運営している。

所属団体

久留米ライオンズクラブ・ジャパンリサイクルアソシエーション・日本親父バンド連盟等

家族

■妻 黒岩節子
西九州大学を卒業。保母免許取得。

■長男 黒岩公輔
目黒区立鷹番小学校卒業。明大中野中学高校を経て慶應大学総合政策学部卒業後、慶應大学大学院政策メディア研究科を卒業し修士となる。現在都立高校教師。小学時代は柔道で東京都2位、中学高校時代は相撲部でインターハイや国体等、全国大会に出場した。慶應大学時代は2年間相撲部の主将を務めた。趣味はディスカス育成で、2度日本一に輝いた。琴奨菊・豊乃島などは親しき友人ある。

■次男 黒岩亨
目黒区立鷹番小学校卒業。帝京中学高校を経て立教大学経営学部卒業後、トラスコ中山に勤務。帝京時代はサッカー・ラグビーを部活。立教大学時代は看板バンド「ニューシンギンハード」のテナーサックスを奏で、主務を努めた。

■長女 黒岩慶子
藤村女子中学高校を卒業。法政大学経営学部マーケティング学科卒業後、IT会社勤務。藤村中学入学後、フェンシングをはじめ、東京代表となり、インターハイや国体に出場した。法政大学時代の最終成績は、全日本選手権8位。現在アポイント株式会社役員

■次女 黒岩茜
明治大学付属明大中野八王子中学高校を経て明治大学政経学部経済学科3年在学中。中学高校時代はバスケットをこなし、大学入学後、ラクロスをはじめ、平成25年4月U21の日本代表主将となり、北京で開催されたアジアパシフィック選手権決勝でオーストラリアを破り優勝に導いた。平成26年の明治大学ラクロス部の主将となり、大学日本一を飾り、全日本チャンピオンとなった。

趣味・特技

エレキギター
高校時代にはじめたエレキギターは大学時代に開花し、上京して結成した「シャープサウンズ」においても活動15年となりました。主にベンチャーズ・寺内タケシ&ブルージンズ・シャープファイブ等のレパートリィーを弾きこなします。

作詞・作曲
作詞作曲した作品は500曲を超え、現在も執筆中。主な作品は「内藤とうがらしの歌」「久留米恋しや」「二人の新宿」「久留米の女」「久留米よいとこ」など。

著書

実録”会社が甦る顧客管理術

サイト運営

福岡県の魅力・大文化都市・久留米の街を再構築せよ!(久留米繁盛・願いを込めて)

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